高齢者こそ肉を?! ~見過ごされる高齢者の“栄養失調”~
2013年11月12日(火)放送 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3429_all.html
食べていても栄養失調?40代からの栄養不足が寿命に関わる「新型栄養失調」
2015年2月27日(金)更新 http://matome.naver.jp/odai/2140738342761167901
「3食きちんと食べているのに、病院で栄養失調と言われた。」
こんなシニアの方が増えています。
これは肉類や卵・乳製品などが不足することで起こる体の変調。
新型栄養失調とは、このように、カロリーは足りているのに、
ビタミンやタンパク質、ミネラルが不足していて体に不調をきたすことを指します。
高齢者こそ肉を?! ~見過ごされる高齢者の“栄養失調”~
2013年11月12日(火)放送 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3429_all.html
食べていても栄養失調?40代からの栄養不足が寿命に関わる「新型栄養失調」
2015年2月27日(金)更新 http://matome.naver.jp/odai/2140738342761167901
現在「新型栄養失調」は、70歳以上の元気な高齢者の5人に1人が陥っていると言われています。カロリーは十分足りているのに、動物性タンパク質やビタミン・ミネラルが不足している状態。タンパク質が不足すると、筋力が衰え免疫力が低下するため、貧血や心臓病、脳出血、肺炎、骨折などのリスクが高くなり、老化も早く進みます。
歩く速度が遅くなって人についていけない、転びやすい、趣味や習い事をやらなくなる等が出てきたら、気をつける必要があります。
また、この頃疲れやすい、息切れがする、風邪を引きやすい、気力が出ないなどの症状が出ている人は、「新型栄養失調」の疑いがあります。
高齢期に入ると食事量も少なくなり、動物性タンパク質などが不足しがちになります。高齢者は積極的に、肉や魚・卵・乳製品を摂らねばならないのです。しかし長年、肉類や油を控えてきた人は「生活習慣病予防の食習慣」を続けるため、高齢期に入ると栄養不足に陥ると言われています。また「昔の日本の食事は体に良い」という情報から、「粗食は健康に良い」と考えている方が大勢います。
しかし日本人が世界一の長寿国になったのは、戦後、肉類・卵・乳製品や油脂類をたくさん摂るようになり、タンパク質やコレステロール摂取量が増加したためです。コレステロールは本来、細胞膜を作ったり、生命現象に重要な役割を果たす、大切な物質の一つ。日本古来の食事に適度な欧米化が加わったため、日本人の寿命が伸びたと言えるのです。いきすぎた粗食は栄養失調のもとになるのです。
お肉を食べたくても、なかなか食べられないシニアの方にピッタリ。
Theふわりを食べて、良質なたんぱく質と豊富な栄養を摂取し、新型栄養失調を防ぎましょう。